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SORRY !

せっかく興味を持っていただいたのに誠に申しわけありませんが、今現在この作品のファイルはありません。
作者・櫻子さんによると、まだ未完成とのこと。
完成しだいUPさせていただきますので、もうしばらくお待ちください。
しかし、それではこの企画の他の作品中に、意味不明の箇所が生じてしまいます。
なにしろ、お話の発端となる部分がまるっきりないわけですから。
そこで、企画発足時のプロローグの設定における要チェックポイントを簡単に記しておきましたので、ご参考になさってください。
■モルダーはポロシャツとジーンズのカジュアルスタイル。
■スカリーはオーガンジーのフレアスカートを着用。色は淡いグリーン。
ちなみに、パンツも同じ色。
■モルダー、やたらとスカリーの手を握りたがる。
■スカリー、子宝に恵まれるご利益があるという風船を、怪しげな老婆にもらう。
その際、捜査官コンビは夫婦に間違われる。
■モルダーがめずらしく真剣な顔で、「どうしても言いたいことがある」とスカリーに告げる。
しかしスカリーは、愛の告白を期待しつつも思わず遮ってしまう。そして後悔。

2003/06
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